風燕伝 Where Winds Meet|運命の館・札ミニゲームの遊び方とルール解説 嘘当て ブラフゲーム

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画像引用元:NetEase Games

風燕伝:Where Winds Meet 札ミニゲーム

運命の館の遊び方

 

風燕伝のミニゲームの札のゲームの遊び方を記載しました。

 

この札のミニゲームは簡単に言いますと相手が出したカードがターン中の安全札かを嘘かどうか見抜き、嘘っぽかったら質疑して当てるゲームです。

相手が出した札が

ターン中の安全札かどうかを当てる

嘘当てゲーム(ブラフゲーム)です。

ゲーム開始説明

画像引用元:NetEase Games

  1. 2~4人が着席すると、ゲームを開始できる。
  2. 着席後は外見を変更して自身の姿を選択し、全プレイヤーの準備が完了するとゲームが正式に開始する。

 

ゲームのルール説明

画像引用元:NetEase Games

  1. 各対局は複数ラウンドのループ形式で進行し、各ラウンド開始時に改めて札が配られる。
  2. 各ラウンドではランダムに安全札が選ばれ、各プレイヤーに5枚の札が配られる。札を出す時に1~3枚出すことができ、万能札はどの札の代わりにもなる。
  3. 他のプレイヤーの出した札が安全札か疑わしい場合は質問できる。質問に成功すれば相手が1回酒を飲み、失敗すれば自分が1回酒を飲む。
  4. 各ラウンド中、飲酒ペナルティを受けた時点でそのラウンドは終了する。対局中に残りプレイヤーが1人になった場合、その対極は終了となる。
  5. 札出しの制限時間が終了すると、手札からランダムで札が出される。場に札を出し終わっていないプレイヤーが1人だけになった場合、そのターンで自動的に質問が行われる。

 

懲罰ルールの説明

  1. 各プレイヤーは最大4人まで酒を飲むことができ、飲むたびに一定確率で毒酒に当たり、即座に中毒となり退場する。
  2. 自分の番以外で「質疑」を行うと、懲罰が倍になる。質疑が成功した場合、他のプレイヤーは1回の罰則を受ける。失敗した場合、自分が中毒になる確率が上がる。

画像引用元:NetEase Games

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