フォークリフトの運転で気を付けたい事、注意したい事

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こんにちは。フォークリフトの運転で気を付けたい事、注意したい事を記載していきたいと思います。自分は以前フォークリフトで事故を起こしたことがあり、その時の経験を踏まえて、記載しておきたいと思います。

フォークリフトの運転で一番危険なのが荷物を持ち上げてバックする時

フォークリフトの運転で一番気を付けたい事から言いますと、一番気を付けたい事は荷物を持ち上げて、バックする時。バックする時が一番危ないです。

フォークリフトで荷物を持ち上げる時は、フォークリフトの爪を差し込んで、少し持ち上げて、チルトをして少し角度を上げるのですが、バック(後進)する時は荷物の後ろのほうが見えなくなっています。この荷物の後ろが見えない状態の時が一番危ないと思います。

 

例えば高い所の荷物を取ろうとして高い所の荷物をフォークリフトの爪で持ち上げて、チルトをした状態でも荷物の後ろのほうがその下の荷物に引っ掛かっている場合があります。

 

このフォークリフトの運転席から見えないところ、荷物の後ろが引っ掛かった状態のままバックすると、その下の荷物も手前に倒れてくるわけです。

これはかなり危険なので、必ず高い所の荷物を取る時は、しっかりと持ち上げて、さらにチルトもしっかりして、荷物の後ろのほうが下に引っ掛かってないか確認してから、ゆっくりバックしたほうが良いと思います。

荷物を持ち上げて移動する時は遠心力に注意

2番目にフォークリフトの運転で気を付けたい事は、方向転換をする時です。

フォークリフトの運転に慣れてくると、段々操作も早くなってスピードも出てくるのですが、この状態が一番危ないと思います。

フォークリフトで荷物を持ち上げて、方向転換すると、遠心力がかかって荷物が先のほうからスッポ抜けやすくなります。

前進時でも後進時でもチルトをしていても同じように遠心力がかかりますので、特に重い重量の荷物を持ってフォークリフトでクルクルと方向転換する時は大変危険です。周りに人がいたら荷物がスッポ抜けて人に当たってしまう可能性もあります。

 

バック(後進)する時は必ずミラーで後方を見てから、振り返って斜め右後ろ、左後ろを見る。

3番目に気を付けたい事は、バックをする時は必ずミラーで後方を確認してから、さらに振り返って右後ろ、左後ろを見る。

注意したいのが、仕事で忙しくなってきたり、急いでいる時等はミラーだけを見てバックする癖がついてしまったりすることがあるのですが、急いでいる時でもバックする時は必ず振り返って右後ろ、左後ろを確認しよう。

後ろの荷物とくっついている時は、手前の荷物を一旦置きなおして再び持ち直して運ぶ

4番目に気を付けたい事はフォークリフトの爪の先で荷物を持ち上げることです。

 

忙しい時や、荷物が後ろの荷物などとくっついている時は一回フォークリフトの爪の先で持ち上げてそのまま移動することもあるかと思いますが、必ず後ろの荷物が爪に引っ掛からないところに降ろして、また爪を刺しなおして、抱きかかえるように荷物を持ち上げたほうが良いです。(荷物の重量が軽い時は奥の荷物ごと何個も持てるかと思いますが、荷物の重量が重い時は一個づつ運ぶ)

暗くなったら早めにライトを点ける

5番目は夜など暗いところでフォークリフトを運転する時です。

 

自分は交代勤務で深夜にもフォークリフトを運転していたのですが、暗くなるとやはり見えにくくなりますので、暗くなったら早めにフォークリフトのライトを点けて他の作業者や人が飛び出してきたときの判断が鈍ったりもします。夜で暗くて視界が見にくい時、忙しい時でも時間がない時でも必ず人が飛び出してくるだろうと【だろう運転】をしていたほうが良いです。

 

フォークリフトの運転は急いでもあまり良いことがない、まとめ

フォークリフトの運転は急いでもあまり良いこと、メリットが少ないと思います。

自分も仕事で忙しい時や、急いでいる時にスピード上げて運転していましたが、なん十分しか変わりませんでした。仕事による所かとは思いますが、高価な荷物を運んでいる時等は、急いでスピード上げて、事故を起こしてしまったら何十万、何百万円の商品が無駄になってしまう事もありますし、何より他の作業者とぶつかって怪我をさせてしまったら一生後悔することになります。

フォークリフトの運転で急ぐ事、スピードを上げることはメリットよりも、デメリットのほうが多いと思います。

なによりフォークリフトの運転で一番悪いことは、運転中に焦ることだ。

事故や怪我を起こしたら元も子もないので、フォークリフトの運転は周りを見渡して、ゆっくりでも慎重に運転していったほうが良いと思います。

フォークリフトで気を付けたい事、注意したい事を記載させていただきました。少しでもお役に立てたら幸いです。





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