車のボンネットを開けてエンジンルームから
アクセルを吹かすことは可能?
車のボンネットを開けて、エンジンルームからアクセルを吹かす(スロットルを操作する)ことができるのか?ということを記載しました。
結論から言うと、昔の古い車(ワイヤー式)なら可能ですが、最近の車(電子制御式)では基本的には不可能です。
注意
ギアの確認: 必ず「P(パーキング)」または「N(ニュートラル)」に入れ、サイドブレーキをしっかり引いてください。ギアが入っていると車が動き出し、轢かれる恐れがあり非常に危険です。

エンジンルームからアクセルを吹かす前に、
必ずサイドブレーキをして
「P(パーキング)」または「N(ニュートラル)」にギアが入っているか確認します。
ギアが入っていると車が動き出し、轢かれる恐れがあり非常に危険です。
ワイヤー式(古い車・一部のスポーツカーなど)
アクセルペダルとエンジンのスロットルが物理的なワイヤーでつながっているタイプなら、エンジンルームからアクセルを吹かすことが可能です。

↑この写真の車だとエンジンルーム内にある「エアクリーナー(エアフィルター)」のボックスの隣にあるレバーを引けばエンジンルーム内からアクセルを吹かすことができます。

古い車、ワイヤー式の車だとエンジンルームからアクセルを吹かすことが可能です。

↑画像のところにレバーがありますので手前に引くだけでアクセルを吹かすことができます。

↑少し横から見た写真です。
レバーをひねるように手前に引きます。

レバーをひねるように軽く手前に引くだけでアクセルを吹かすことができます。
電子制御式(現在の主流:電スロ)は不可能
現在のほとんどの乗用車はこのタイプですが、アクセルペダルの動きを電気信号に変えてコンピューター(ECU)に送り、モーターでスロットルを開閉します。
方法: エンジンルーム内には物理的なレバーやワイヤーがないため、手動で吹かすことはできません。
理由: スロットルバルブは密閉されたユニット内のモーターで動いているため、外から指で無理に動かそうとすると故障の原因になります。

現在の車の電子制御式はエンジンルームから
アクセルを吹かすことはできません。
⚠️ 作業時の重要な注意点
もしワイヤー式で操作を行う場合は、以下の点に厳重に注意してください。

- ギアの確認: 必ず「P(パーキング)」または「N(ニュートラル)」に入れ、サイドブレーキをしっかり引いてください。ギアが入っていると車が動き出し、轢かれる恐れがあり非常に危険です。
- 巻き込み防止: 回転しているファンベルトやプーリーに手や衣服、髪の毛が巻き込まれないよう十分離れて操作してください。
- 火傷: エンジン本体や排気マニホールドは非常に高温です。



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