エドノヤミ Blind Fate: Edo no Yamiのプロローグ版プレイさせていただきましたのでレビューとゲーム紹介。
Blind Fate: Edo no Yamiゲーム紹介
サイバーサイボーグ侍「ヤミ」
目が見えない盲目のサイバーサイボーグ侍の「ヤミ」を操作し、日本のロボット民話を巡ろう!
プロローグの舞台は、かつて日本の大都市であったが、今や廃墟と化した高層ビル群がそびえ立つ「ゴースト・シティ」。
壊れかけのセンサーと、テングの師匠からの助言だけを頼りに幾多の戦闘を生き延びよ。
サイバネティックスと江戸時代が織り成す、狂気と幻想の世界で、憤怒に身を任せて、いばらの道を突き進もう。
「ヤミ」と一緒にSF江戸時代の危機に立ち向かい、葬られた過去と忘れ去られたロボットの伝承を見つける、報復の旅に出かけるんだ。
SF江戸時代の日本を舞台としたサイボーグ侍「ヤミ」の物語!
言語はオプション設定で日本語選択可能(プロローグ版はテキストは日本語ですが、ボイスナレーションは英語でした)
日本語で遊べたよ。
オプション設定で音量調節やグラフィック設定、フルスクリーン、ウィンドウモードの切り替えや操作のキー設定変更も可能。
ゲームが始まると真っ暗闇の中を主人公の「ヤミ」を操作して進んでいきます。「ヤミ」は盲目で資格が遮断されているので人工知能に「ヤミ」の脳にデータをアップデートしてもらい、その世界を探索していく。
プロローグ版の最初のステージは廃墟と化した高層ビル群がそびえ立つ「ゴースト・シティ」を探しものを手に入れるために探索していきます。
ある程度探索すると視界が真っ暗になるので聴覚、熱源、嗅覚センサーを切り替えながら進んでいきます。
聴覚、熱源、嗅覚センサーを駆使して探検!
操作
操作方法はキーボードとコントローラー(Microsoft Xboxのコントローラー)どちらでも操作できました。
Blind Fate: Edo no Yamiのプロローグ版プレイした感想
Blind Fate: Edo no Yamiのプロローグ版プレイした感想は、サイバーパンクなSF江戸時代の日本を舞台にしたサイボーグ侍横スクロールアクションゲームでレトロな忍者横スクロールアクションを今風のグラフィックとシステムで制作したような感じのゲームだと思った。
昔の侍、忍者横スクロールアクションゲームを今風なシステムで制作したような、そんな感じのゲーム!
視覚が遮断された主人公を操作し、聴覚、熱源、嗅覚センサーを自分で切り替えながら探索して謎を解いていく要素と、横スクロールアクションの爽快感があり斬新なシステムだ。
戦闘も攻撃、防御、ジャンプ攻撃、ダッシュなどスキルを駆使しながら敵の弱点をついていくような戦闘システムでおもしろかった。
興味がある方はやってみてはいかがでしょうか。
アイキャッチ画像、記事内の画像は販売サイトより引用しています。開発元:Troglobytes Gamesパブリッシャー:101XPより引用。記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
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