Spellbreakレビューです。
Spellbreakゲーム紹介
呪文を駆使してバトルロワイヤルで生き残るゲームSpellbreak 好きなクラスを選んでマップ内のアイテムや装備を拾って、他のプレイヤーでひしめくバトルロワイヤルで生き残れば勝利。
マップを探索して戦いに有利なアイテム、回復アイテム等を駆使して、バトルロワイヤルをしていく。
今後のアップデートでさらにエキサイティングなコンテンツ、ゲームモードが追加されていくようだ。
PlayStation 4、Xbox One、Nintendo Switchでは配信されていたようですが、steamでも配信になりました。
クロスプレイ、クロスセーブに対応している。
最大42人のプレイヤーとバトルロワイヤルで遊べるようです。
ゲームの始め方
ゲームを起動するとPC steam版は初回起動時にメールを入力してアカウントを作る。アカウントは簡単に作れる。
初回起動時は起動してそのままストーリー、ルールや操作方法、アイテム等の説明、チュートリアルになる。チュートリアルが終わるとキャラクターの外見を設定、その後にメニュー画面になる。
ゲームモードはメニュー画面左下のプレイの上の所で変更できる。
バトルロワイヤルモード、CLASHモード、練習モード、チュートリアルモードから選べる。
CLASHモードは9vs9のチーム戦のようだ。PTを組んで遊ぶことができる。
メニュー画面
メニュー画面で画面左下のプレイを押すと、ロビーの待機場所みたいなところに移って自動的に他のプレイヤーとマッチングする。人数が揃ったらゲームスタートだ。ゲームが始まると、空中から降りていき、マップ内の好きな場所に降りれる。
メニュー画面ではその他にもショップや、外見、エモート変更、熟練度、クエスト、フレンド、設定変更などできる。設定のアカウントの所で自分のSPELLBREAK IDを確認できる。IDはフレンドとマッチングで遊ぶときに使うようだ。
設定で音量変更、グラフィック設定、ゲーム設定、マウス設定、コントローラー設定、キー設定など変更、確認できる。
コントローラーの操作方法(Microsoft XBOX360のコントローラー)
コントローラーの操作方法は(自分はMicrosoft XBOX360のコントローラーです。)
左スティックで移動。
右スティックで視点操作。
RTでメイン呪文。
LTでサブ呪文。
RBでメイン魔術。
LBでサブ魔術。(メイン魔術とサブ魔術は一回使用すると、再度使用できるようになるまで何秒かかかる)
Xボタンで拾う。
Bボタンでルーンを使用。
Aボタンでジャンプ。
Yボタンでアイテム使用。
十字キー↑でインベントリを表示、隠す。
十字キー↓でエモート。
十字キー ←と→でアイテム変更。
Lスティック押し込みでピン。(マップに印をつける)
右スティック押し込みでしゃがむ。
BACKボタンでマップ確認。
キーボードとマウスの操作方法
キーボードとマウスの操作方法は
マウス左クリックでメイン呪文。
マウス右クリックでサブ呪文。
マウスホイール押し込みでピン(マップに目印をつける)
マウスホイール回転でアイテム変更。
Qキーでメイン魔術。
Eキーでサブ魔術。
Fキーで拾う、使用。
Shiftキーでルーン使用。
Spaceキーでジャンプ。
Zキーでアイテム使用。
Tabキーでインベントリ表示、隠す。
Gキーでエモート。
Cキーでしゃがむ。
Mキーでマップ。
Spellbreakのsteam版プレイした感想
Spellbreakのsteam版プレイした感想はバトルロワイヤルの中でもクオリティーが高くてグラフィックも良くてとても面白いゲームだと思った。APEXやフォートナイトと比べると、操作方法が少し難しいような印象も受けたが、その分戦術性が上がってやりこみ要素があると思った。
ジャンプを多用して、空中から魔法を使うのがコツのような感じがした。
呪文、魔術の魔法使いのバトルロワイヤルで発想も面白いと思った。
設定で、グラフィック、音量設定、マウス感度、コントローラー感度等色々変更、調節できる部分も良いと思った。ただ、コントローラーのボタン設定ができないようだったので、ボタン設定できるようにしてほしいと思った。
無料でダウンロードして遊べるので、無料でも十分楽しめる。
音楽も良い音楽だと思った。
魔法や、エレメントの組み合わせや、ジャンプしてからの空中からのアタック等、うまくなればなるほど、面白くなるようなゲームだと思った。マッチングもすぐマッチングして賑わっているようなので、今後のアップデートが楽しみなゲームだと思った。興味がある人はやってみてはいかがでしょうか。
アイキャッチ画像は販売サイトより引用しています。開発元:Proletariat, Inc.パブリッシャー:Proletariat, Inc.より引用。記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
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