泥棒ゲーム American Theft 80s ゲーム紹介

American Theft 80sのプロローグ版プレイしたのでゲーム紹介。

American Theft 80sは 80年代の泥棒ジャックを操作して80年代のアイテムを盗むアドベンチャー泥棒シミュレーターゲーム。

腐敗と犯罪に満ちた地下世界で現金と評判を獲得しましょう。怪しげなキャラクター達と話し、ジョブをこなしていきます。

泥棒シミュレーターゲーム！

盗んだアイテムを売却して車や新たな道具を入手します。スキルポイントを消費してキャラクターの能力を強化可能。

ゲームを起動するとタイトルメニュー画面になり、最初に名前を入力してニューゲームを選ぶとゲームが始まっていきます。最初は近くの家に忍び込み金庫を目指します。

タイトルメニュー画面の設定でゲーム設定、言語設定、グラフィック設定、音量調節、コントロール設定の確認変更可能。

FPSとTPSの視点は自由に変更できます。

操作はキーボードとゲームパッドのどちらでも操作可能で、設定のところから操作方法は確認できました。

リンク

American Theft 80sのプロローグ版プレイした感想は1980年代のアメリカの家、トレーラー、銀行、店、大邸宅などから侵入して隠れながらロックピック、クローバーなどのツールを使用しての泥棒が面白いステルス泥棒シミュレーターゲームだと思った。

いろいろな場所に侵入して金になる物を盗み、盗んだアイテムを売却して車や、新たな泥棒アイテムを入手して新たなジョブをこなしていくのが楽しい要素だ。

盗んだ物を売却してアイテムを購入して、またジョブをこなすのが面白い！

グラフィックは今風の映像なのだが、キャラクターはどこかPS1のようなレトロな雰囲気もあるデザインになっている。

スキルポイントでキャラクターの能力も強化でき、レベルアップ要素もオモシロイ。基本的にはステルス泥棒ゲームで隠れながら泥棒していくスリルを味わえるゲームだ。

プロローグ版のみだが無料でプレイ可能。興味がある人はやってみてはいかがでしょうか。

アイキャッチ画像、記事内の画像は販売サイトより引用しています。開発元:Noble Muffinsパブリッシャー:PlayWay S.A.より引用。記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。