横スクロールアクションゲーム Narita Boy レビュー 操作方法

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画像引用元:Team17

Narita Boy レビュー 操作方法の記載

Narita Boyゲーム紹介

1980年代の仮想の世界が舞台、天才クリエイターが【Narita One】と呼ばれるテレビゲーム機を創り出す。

 

目玉となるゲームタイトルはその名も【Narita Boy】。

バイナリコードの内部で、デジタル領域が現実世界とつながってしまった。

 

レトロなグラフィックの中で探検して謎を解いていく、アドベンチャーメトロイドヴァニアゲーム。

 

テクノソードを駆使して謎をときながら、障害物を超えて進んでいく。

 

このゲームは全年齢層向けではないコンテンツを含んでいる、または職場での閲覧に適してない場合がある。

タイトルメニュー画面

ゲームを起動するとタイトルメニュー画面になり、PLAYを選ぶとゲームが始まっていく。

少し進んでいくと、台の上に剣が埋まっているので、引っこ抜くとテクノソードが手に入る。

 

OPTIONSで言語設定、振動、キーボード、コントロール設定、グラフィック設定、音量設定など変更できる。

キーボード、コントロール設定は2,3種類から選べる。(クラシックモード、オルタナティブモード)

 

コントローラーの操作方法

コントローラーの操作方法は(Microsoft XBOX360のコントローラー)

左スティック左右で移動。

左スティック↑で扉に入る。

 

左スティック↓でしゃがむ、ダウン。

Aボタンでジャンプ、決定。

 

Xボタンでアタック。(長押しで離すとため攻撃)

RTでショットガン、長押しでウルトラビーム。

 

Aボタンで調べる。

 

STARTボタンでポーズ。

BACKボタンでインフォメーションを見る。

キーボードの操作方法

キーボードの操作方法は

ADキーで左右に移動

Wキーで扉に入る。

 

Spaceキーでジャンプ。

Kキーでショットガン、長押しでウルトラビーム。

 

Jキーでアタック。(長押しで離すとため攻撃)

Fキーで調べる。

 

Escキーでポーズ。

 

Narita Boyプレイした感想

Narita Boyプレイした感想は昔ながらのドット絵のグラフィックだが、システム、ストーリーは未来的な雰囲気で、音楽、操作性、エフェクトなど細かいところが作り込まれており、全体的にクォリティーが高いゲームだと思った。

 

アドベンチャー、メトロヴァニアの横スクロールアクションで、未来的なサイバーパンクな感じな雰囲気もして斬新な雰囲気なゲームだと思った。

 

最初見た時は、デジタル領域に引き込まれたオジサンが、【中】と書かれた全身タイツの服をきて、剣を引っこ抜いて冒険していき発想がオモシロイと思った、進めていくうちに、夢中になる面白さがあった。

 

途中でテクノソードを引っこ抜いてからは、アクションもできて剣で爽快にデジタルの敵を倒して、ビームも撃てたりして、アクションパートも面白かった。

 

今はまだ開発途中でDEMO版のみだが(2021年2月17日現在)発売したら購入してみようと思う。興味がある人はやってみてはいかがでしょうか。

アイキャッチ画像は販売サイトより引用しています。開発元:Studio Kobaパブリッシャー:Team17より引用。記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。

 

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