こんにちは。
Pi NetworkでKYC(本人確認)を途中までやったのですが、顔認証のところでカメラが動かずできませんでした…とりあえず、カメラ認証までのKYCのやり方をご紹介させていただきます。

↑こちらの記事に日本語対応版KYC手続きのやり方を記載しました。
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↑コチラの動画はPi NetworkのKYCのやりかたの動画でYou Tubeで日本語字幕で見れます。
Pi BrowserでKYCを開く


グルグルしてなかなか入れない場合は、後ほど試してみるか、公式のKYCの案内が来るまで焦らず待ったほうが良いかもね。
↑この画面が出て、【現在参加定員に達しております】と出た場合は焦らず待っていればKYC案内が回って来ます。
国と本人確認書類を選択

- Driver’s License (運転免許証)
- National ID Card (マイナンバーカード)
- Passport(パスポート)
Health Insurance (健康保険証)は日本では顔写真がないためKYC審査が通らないそうです。もし健康保険証で提出してしまった場合は却下され再申請になりますが、不正をしていない限り、実在する人間であれば審査認証するまで再申請可能のようです。

KYC工程の表記を確認

本人確認書類撮影

- スマホを縦にして撮影ではなく、横にして本人確認書類を撮影します。
- 裏面も撮影。(免許証の場合)

免許証の場合は裏面も撮影するよ!


裏面の撮影を忘れないように!
個人情報入力

- 名
- Middle Name (任意)
- 苗字
- 性別
- 生年月日
- 住所1行目(都市名以降の住所入力)
- 住所2行目(任意 アパート部屋番号など入力)
- 都市名
- 都道府県名
- 郵便番号
- 国籍
- ドキュメント(証明書)ID番号
- Expiry Date of ID (IDの有効期限)
運転免許証の場合は漢字の名と名字。
パスポートの場合はローマ字名を入力。
運転免許証の場合は住所の番地は、数字の全角で審査認証した人が多いようです。
Middle Nameと住所の2行目は任意(Middle Nameは日本の場合は必要ないとPiチャットのモデレーターの発言でありました)
↑Zip/Postal Codeに郵便番号(例 123-4567など)とCountryに日本ならJapanを選択して、ID numberの欄に免許証の場合は12桁の免許証番号を入力。
ID numberの欄は
-
- 運転免許証なら免許証に記載されている12桁の番号
- マイナンバーカードならカードの番号
- パスポートならパスポートの右上に記載されているNo
を入力します。
【Expiry Date of ID】は直訳すると【IDの有効期限】の意味でカードの有効期限を入力すれば良いようだ。
下の【My ID card does not have expiry date】のチェックは英語を直訳すると【IDカードに有効期限がありません】の意味で、カードに有効期限が表記されてなかったらチェックを入れれば良いようです。
カメラで自分の顔を撮影
次に↑画像のように明るい場所で、スマホのカメラで自分の顔を撮影していきます。笑顔と舌出しの写真を撮影します。
自分はこのカメラ撮影でカメラがカクカクして動かなくなってしまい現時点ではできませんでした…。また挑戦して追記したいと思います。
お疲れさまでした。

このカメラで自撮りがカクカクして全然動かなくて、結局KYCできなかった…また挑戦するよ!

↑こちらの記事に日本語対応版KYC手続きのやり方を記載しました。
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