春と修羅|Haru to Shura デモ版 レビュー 操作方法

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画像引用元:MIYAKOpubl

春と修羅|Haru to Shura デモ版レビューと操作方法の記載。

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みやこ出版
個人ゲーム開発「みやこ出版」の公式アカウントです

 

春と修羅|Haru to Shuraゲーム紹介

不思議な世界に迷いこんだ主人公をファミコン風味のピクセルアートで描く、短編アドベンチャーゲーム。

 

迷いこんだ高校生のチヒロを通して描くアドベンチャーゲーム。(ゲームは開発中です。タイトル、内容は予告なく変更する場合がある)

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チヒロはある朝バスで病院に行き、医者から腫瘍の説明を聞いていく。

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どうやら主人公のチヒロは脳に腫瘍があり、手術するかの説明を受けているようだ。

 

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その後医者から話しを聞いて病院から出ると病院の上から誰かが降ってくる。自殺?なのかはわからないがたぶん自殺と推測する。

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気がつくと船の上にいて不思議な世界に迷い込んでしまう。チヒロは夢だと思っているようで、特に気にかけることもなく世界を進んでいく。

 

ストーリーは選択方式でマルチエンディング

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会話の所々に選択肢があり、この選択肢でストーリーが変わっていき、エンディングが変わっていくようだ。

 

不思議な世界の集落を探検していく

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集落には大きい建物があり、この建物の中に色んな人が住んでいるようだ。この建物の人々で事件が起こっていく。物語は第一夜、第二夜、第三夜と続いていく。

 

その世界の集落で人々と話しヒントを得て、アイテムを使ったり、調べたりすることでストーリーが進んでいく。

 

ストーリー選択式で、行動や選択によってエンディングが変わってくるようだ。

 

物語

 

「春と修羅」は、不思議な世界に迷い込んだごく普通の高校生、チヒロを通して描く寓話的ロー・ファンタジーです。

神秘的で小さな集落を歩きまわり、人々と話しヒントを得たり、手に入れたアイテムを使うことでストーリーが進行します。

主人公の行動や選択により物語の結末が変わります。

チヒロは「自分は夢を見ているだけで、いつか覚めるだろう」と呑気に構えています。

テストや進路について考えなくてもいいからです。

しかし集落で起こる不吉な出来事や人々の暗い思惑に、やがて意図せず巻き込まれて行くこととなります。

 

ゲームの始め方

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ゲームを起動するとタイトル画面になり、キーボードZキーかコントローラー(自分はMicrosoft XBOX360のコントローラーです)のボタンを押すとセーブデータ画面になる。

 

セーブはオートセーブ

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セーブ画面では3つまでセーブデータを保存でき、データを選ぶことで途中から再開できる。オートセーブで、自動的にセーブされていく。

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データのコピーや削除もできる。

 

キーボードの操作方法

キーボードの操作方法は

・←(矢印)…左に歩く ・→(矢印)…右に歩く

・Shift…← →を押しているとき、長押しで走る

・Esc…メニューを開く、キャンセル

・Z…文章を読み進める、話す、ドアを開ける、調べる、階段で移動する

 

コントローラーの操作方法

コントローラーの操作方法は(Microsoft XBOX360のコントローラー)

・左スティックと十字キーで移動。

・Aボタンで決定、文章を読み進める、話す、ドアを開ける、調べる、階段で移動する

・Bボタンでキャンセル、Bボタン押しながら移動で走る。

・Xボタンでメニュー。

春と修羅|Haru to Shura デモ版プレイした感想

春と修羅|Haru to Shura デモ版プレイした感想はビジュアルノベルテイストで、小説のように読み勧めていき、選択肢でストーリーが変わっていくゲームで、物語は読みやすいテキストで、作り込まれた物語で探偵物のようなアドベンチャー風味もあるゲームだと思った。

 

アドベンチャーのように色々調べて、アイテムを入手して使用して進んでいき集落の建物の中で事件が起こっていくので謎を解き明かしていく。探検ミステリーアドベンチャーの面白さがあるゲームだと思った。

 

グラフィックはレトロな2Dドット絵で懐かしいファミコン風味だが、建物の細かいところや、バスの造形、桜の花びらや、雪が降るところなど動いているところが作り込まれていて美しいピクセルアートだ。

↑みやこ出版では他にも楽しそうなゲームがある。このゲームはペンギンと鬼ごっこを楽しむゲームのようだ。

↑このゲームは現代が舞台の短いビジュアルノベルゲーム(アドベンチャーゲーム)突然猫になってしまったプレイヤーが不思議なニワトリに出会ったり、街をさまよって人間に拾われたりしながら、猫として数日過ごすお話です。

春と修羅|Haru to Shuraはまだ開発中とのことで、タイトルや内容は変更することもあるようだ。興味がある人はやってみてはいかがでしょうか。

アイキャッチ画像は販売サイトより引用しています。開発元:MIYAKOpublStudio Pixelパブリッシャー:MIYAKOpublより引用。記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。


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